アストロ札スター †
- 出現条件
- 緊急事態発生!をクリアする。
- 場所
- 綿月バニーランド
- 基本ルール
難易度 | フロア数 | アイテム 持ち込み | 識別アイテム 呪いアイテム | パートナー 連れ込み | にとフュージョン 使用可否 | 階層移動時 増加にとポ | 初期アイテム |
Normal | 全17階 | 無し 枠:20個 | 未:お札 呪:無し | 有り | 制限なし 可:合成・調合 錬成・分解 否:鑑定・融合 | 35 | 大きいおはぎ 識別「ググール」 |
- 特殊ルール
- 装備品の合成コストが増加
お札の合成コストが減少
調合コスト&錬成コストが増加
アイテムドロップは、お札がメイン
ダンジョンクリア報酬あり
フロアに「炎」地形が初期配置される(記載無し)
- ダンジョン説明
【あすとろふだすたぁ】
以前、博麗神社の裏にあったと言われる幻の施設――そこにあった人気アトラ
クションを、ここに復活!!
このダンジョンの床落ちアイテムは、ほとんどが「お札」となります。お札を
上手に使って、ゴールを目指しましょう!!
- にとフュージョンコスト変動
機能 | 通常 | 変動 | 実消費 |
合成 | 装備 | 100 | | ** |
お札 | 25 | -15 | 10 |
調合 | 1 | +99 | 100 |
錬成 | 10 | +40 | 50 |
鑑定 | 使用不可 |
融合 | 使用不可 |
- クリア報酬
- (主にバニーランド用・無ければ省略)
概要 †
床落ちアイテムがお札ばかりなダンジョン、しかもお札だけ未識別。
NTFの「鑑定」機能を使いたいところだが、このダンジョンは「鑑定」が使用不可(ルール説明は誤り)である。
ダンジョンの特性上、後半に進めば進むほど素殴りしづらくなるため事前に当てて使うタイプのお札より、攻撃的なお札を集めた方が敵に対しては戦いやすくなる。
またそういう点でも厄介な能力を持つ敵と面と向かい合うのではなく、常に何かしらの状態異常を付与させた上で戦うこと。
全17階と長くはないが使えるアイテムが限られているのと、そもそも未識別状態で事前知識がある程度必要な点であることから数回ぐらいでは難しいと感じるかもしれない。
ゲームへの理解力を求められるので、やればやるほど安定しやすくなるダンジョンである。
ここはひとつ、鑑定教室を参考にして札の識別方法に慣れておくのもいいかもしれない。
未識別・持ち不ダンジョンに挑む際に助けになるはずだ。
モンスター出現テーブル †
フロア特徴 | 階 | 綿月バニーランド | 階 |
---|
アストロ札スター 不明瞭 ランダム | 1 | キスメ ちゃん | メディスン | スターサファイア | | | | | | | ぬえ ちゃん | 響子 ちゃん | 1 |
2 | | | | | | | 2 |
3 | 椛 | リリカ | はたて | | | | | | 3 |
4 | 弁々 | | | | | | 4 |
5 | 穣子 | | | | | 5 |
6 | 雷鼓 | | | | | | | 6 |
7 | 屠自古 | | | | | | | 響子 ちゃん | 7 |
8 | 赤蛮奇 | | | | | | | 8 |
9 | うどんげ | 永琳 | 芳香 | | | | | | 9 |
10 | パチュリー | | | | | 10 |
11 | 幽々子 | | | | | 11 |
12 | わかさぎ姫 | 影狼 | 一輪 | 魔理沙 | ムラサ 船長 | | | | 響子 | 12 |
13 | | | | ぬえ | | 13 |
14 | 紫 | | | | | 響子 | 14 |
15 | 椛 | 幽香 | にとり | こいし | 衣玖 | レティ | 慧音 | ぬえ | | 15 |
16 | 神子 | | 16 |
17 | | 小町 | 空 | ぬえ さん | 響子 さん | 17 |
階層別攻略 †
基本的なお札の役割と分類を使い分けることがカギとなる。
対モンスター戦においては「招雷の札」や「炎上の札」のように直接ダメージを与えられるもの、または「低速の札」「囮の札」といった間接的に披ダメージを減らせるもの。
そして「金縛りの札」や「遠離の札」のようにそもそも敵と付き合わないタイプと多種多様である。
特にこのダンジョンでは武器防具を入手しづらいため、素手で与えられるダメージや受けてしまうダメージを考えると正面から殴り合うのは少々分が悪い。
そのため招雷の札や低速の札の利用価値がかなり高いので積極的に合成し枚数を増やしていきたい。
逆に怨返しの札や呪詛返しの札のように直接相手の行動を受けてから発揮するタイプのものは危険を伴うため優先度は低い。
同時にランダム要素の強い火水木金土日月の札も、窮地を救ってくれるかどうかを博打することになるので基本的には使わない。
戦闘には関わらないが、あると心強いのが遺失物の札とアイテム保護の札。
前者はアイテム収集を円滑にし手札をより磐石なものに、後者は換金の罠や焼却の罠というアイテムロストの危険性から身を守ってくれる。
特に焼却の罠は一度にたくさんのお札を失いかねないので、序盤から中盤にかけて重要なお札と言える。
後半になるとそもそも敵と対峙することが危険なので階段を見つけ次第降りた方がよい。
レベリングに使う幸福の札は序盤に見つけても、レベルを上げた敵を倒せるだけのお札が揃っていない可能性もありリスクは高め。
椛さんクラスだと2発程度食らうだけで倒される危険があり、まずレベルアップ先のモンスターから一撃食らっても生き残れる体力と披ダメージの予想、そして倒せるだけのお札をしっかり用意してからつかうようにしよう。
…というかこのダンジョンではそこまでレベリングの必要性は高くない。どうしてもやりたいならてゐなど安全な相手を狙おう。
遠距離行動を行う敵もそれなりにいるため位置関係の把握はもちろん、手持ちのお札でどれだけ相手にできるかというのを考えよう。
特に後半になるとさんクラスの敵が出てくるので、それまでに識別を終えるのは当然として中盤からは行動を阻害するお札の収集へシフトしていく。
即降りしたほうがいいがやむを得ない戦闘になってもいいように金縛りの札、開幕囲まれや最悪開幕百鬼でもいいよう囮の札の二種は多目に確保しておくとよい。
最終フロアのみ敵のランクは「~さん」となるため、最後の最後で油断しないように注意。
不幸の札で敵のランクを下げてから招雷の札で片付けていくのも有効。
マメに分解していれば、うちわ、薄い本、頭蓋骨などの装備が作れるようになるので、ときどき錬成画面を確認して、作れるアイテムでソートして試してみよう。
1F~?F(フロア名) †
(フロア毎の攻略情報)
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