屋外 | キスメ | 鍛冶屋の前に居る。>そっとしておこう 釣瓶落としの罠に何度もかかると会話が変化する。 |
---|
信楽たぬき | 返事がない、ただの置物のようだ。 |
東風谷早苗 | 新たな異変について調査しに来たが、いつもと変わらない様子に拍子抜けした。 妖怪の里と比べて閑散としていると語り、地獄から切り捨てられた土地というだけあって住人は少ないと語る。 |
伊吹萃香(豆萃香) | 酒持ってこぉーーーーいっ!! 酒を飲むならおつまみが充実していて雰囲気も最高な「地獄の沙汰も酒次第」がオススメと語る。 |
黒谷ヤマメ | 旧都へようこそ~♪ なんにもないところだけど、ゆっくりしていってね アメちゃんをあげようとするが断られておいしいのにと残念そうに語る。 いーざ、すーすーめーやー、旧都ぉ~♪ 目指すは、アーメーちゃん~~♪ |
風見幽香 | 太陽の光が届かず、花が育たない地底の環境に苛立つ。 どうにかして地底を花でいっぱいにできないか考える。 |
九十九八橋 | どの曲を演奏してほしいか聞いてくる。 どうしてこうなったって感じの曲を選択するとBGMが「物部布都の受難」になる。 ドタバタコメディっぽい曲を選択するとBGMが「巫女を見たら泥棒と思え」になる。 日常っぽい曲を選択するとBGMが「梅雨晴れの空の下で」になる。 河童っぽい曲を選択するとBGMが「河童の秘密基地」になる。 |
ちぎれ雲山 | 近くに本体がいるのだろうか? まるで、わたがしのようだ。霊夢は「かじってみようかしら」と興味津々。 かじってみたら味も歯応えもなかった。 |
ルーミア | 地底はいつも夜なのかーと思い、私の周りと一緒だねと語る。 「そーなのかー」ばっかり言ってると大間違いと語るが、体に封印されし闇の封印を解除した後、いつもの台詞が出てしまう。 |
九十九弁々 | リクエストに応えて曲を演奏している。 ボスっぽい曲を選択するとBGMが「激突、店主VS巫女」になる。 カッコイイ曲を選択するとBGMが「THE NEST」になる。 妖艶な曲を選択するとBGMが「静まり返る地霊殿」になる。 緊急事態っぽい曲を選択するとBGMが「なんかおかしいぞ?」になる。 |
怨霊 | よくないものを感じる……近づかないほうがいいだろう。 さわらぬ神に祟りなし。くわばら、くわばら。 |
剣山刀樹 | 上白沢慧音(ハクタク) | 鬼の四天王の1人として職務をまっとうすると意気込む。 なんだかんだ言って異変解決に乗りだす霊夢を見て、「これが、子供たちが言っていた『ツンデレ』というやつか!」と発言。 妖怪の里より客が少なくてひまらしい。 |
---|
油すまし | 煎餅を食べている。 お茶受けといえば煎餅と語る。 |
豆腐小僧 | お茶受けといえば豆腐と語る。 知り合いに「お茶受けに豆腐はありえない」と言われたらしい |
射命丸文 | 鬼の四天王が宿屋を営んでいると聞いてやって来たが、デマだったとがっかりする。 デマに踊らされたことに立腹。 |
鈴仙・優曇華院・イナバ | 今日は、ここに泊まることにしたと話し、出稼ぎに来るのも楽じゃないと愚痴をこぼす。 地霊殿には、定期的に配置薬の補充にうかがうと語り、さとりのことを、ペット思いの、いいご主人様と語る。 |
豊聡耳神子 | なぜか鬼の四天王に間違われたと語り、角なんてないのになぜ間違われたの疑問に思う。 ここのご主人は嬉々として受け入れてると話すが、自分は人違いをされるのは気分がよくないと語る。 |
地獄の沙汰も酒次第 | 伊吹萃香 | 今日は私のおごりだから飲めと発言。 私の酒が飲めないっていうのか!? だったら、私が飲む! 飲みくらべなら、誰にも負ける気がしないと豪語する。 |
---|
星熊勇儀 | 異変解決なんてしてるひまがあったら、酒でも飲みな! 昼間から飲む酒は格別と語る。 額の角が邪魔じゃないかという疑問に、「おもしろいこと言うねぇ」と返すが、邪魔じゃないわけないじゃないかと嘆く。 |
馬頭 | 牛頭の店の酒は最高と語り、この店より美味い酒なんて他にないと語る。 牛頭と共に地獄で働いていたが、亡者を責めいさむだけの日々に嫌気が差し、別の仕事をして生活していると語る。 |
はらだし | こっけいな踊りを披露する。「悪い妖怪ではなさそうね」と霊夢は語る。 続けて話しかけてもまだ踊っており、「いつになったら、やめるのかしら」と霊夢は呆れる。 |
バックベアード | 何見てるんだよと睨みつける。睨まれた霊夢は急に目眩がしたらしい。 睨んだことを謝罪し、視力が低いから少しでも見えるようにと睨む理由を語る。 |
子泣き爺 | 赤ん坊みたいに泣きじゃくる。「泣上戸なのかしら」と霊夢は思う。 「泣上戸なのかしら」と思ったことに対して、「普段からこうなんじゃよ~」と語る。霊夢もさすがにひいた。 |
霧雨魔理沙 | 地底の地酒はクセが強いけど美味いと語る。 異変を他人任せにすることが多くなったため、「たまには働かないと、体がなまっちまうぜ……」と語る。 |
アリス・マーガトロイド | 魔理沙に誘われて飲みに来たが、無理矢理飲ませようとしてきたためパチュリーを盾にしてしまったらしい。 パチュリーがどうして調子が悪いのかわかっていない。……誰のせいだ、誰の。 |
パチュリー・ノーレッジ | 魔理沙に無理矢理飲まされて体調を崩した。合掌。 無理矢理飲ませた魔理沙と自分を盾にしたアリスに対して復讐宣言。 |
八雲紫 | 幽々子と酒を飲みに来たと発言。 ここにいることが藍にバレたらまた怒られるので内緒にしてほしいと語る。 |
西行寺幽々子 | こんなにおいしい酒なら、いくらでも飲めちゃいそう♪ 紫に「太ったんじゃない?」と言われて立腹。「言われてみればたしかに」と霊夢も幽々子が太ったのではないかと疑う。 |
幽谷響子 | 注文も大声でしている。み、耳が……。 ライブが盛り上がったため、旧都まで遠征して大正解と喜んでいる。 |
ミスティア・ローレライ | 響子とのゲリラライブは大盛り上がりだったと語る。 鳥獣伎楽の伝説はここからはじまると意気込む。私たちの歌を聴けぇぇぇーーーーっ!! |
香霖堂・旧都支店 | 森近霖之助 | いらっしゃい。ようこそ、香霖堂・旧都支店へ! 旧都でも香霖堂は健在と語り、ゆっくり見ていってくれたまえと話す。 商品には一切の妥協がないつもりと語り、不備があった場合には、返品に応じても構わない。……とは思っている。 |
---|
霖之助ロボMk-Ⅱ・YU-Edition | さすがは我が主、完璧な対応だと霖之助を評価する。 不逞の輩には、相応の報いを受けてもらうと語り、くれぐれも変な気を起こすんじゃないぞと忠告する。 |
二ッ岩マミゾウ | さすがはうわさの香霖堂じゃと語り、この品揃えは見習わねばならんのうと高く評価している。 旧都に香霖堂ができたと聞いて、研究に来たが、やっぱりすごいのうと高評価。 |
ドッペル小鈴 | マミゾウと一緒に見学に来ており、いい機会なので、いっぱい勉強させてもらおうと思いますと意気込む。 霖之助ロボさんって素敵ですよねぇ~と語り、香霖堂が無事に営業していられるのも霖之助ロボさんのおかげと思い込む。 |
河城にとり | 霖之助ロボの定期メンテナンスに来ていると語り、私の発明品は、アフター・ケアも万全なのさ!と豪語する。 香霖堂にはおもしろいものが多いから、見ているだけでワクワクすると言いつつ、買うかどうかは、またべつの話と語る。 |
赤蛮奇(赤蛮奇ヘッド) | また、体がどこかへいっちゃったのと嘆き、ここに売っているといううわさを聞いてやってきたと語るが本当なのか疑っている。 自分の体が売られているとしたらいくらで売られているのか気にしており、安い女じゃないつもりだけどドキドキすると語る。 |
頑固一徹 | 雲居一輪 | 山にこもって修行していたと語り、鍛冶師としての腕は、以前とはくらべものにならないくらい上達しているはずと語る。 ガハハッ、わしの鍛えた武器は、天下一品じゃ!って、雲山が言ってるわ。 ドグマタイトさえあれば、聖輦船を強化できると語り、そうすれば、向かうところ敵なしと自信を持って話す。 |
---|
綿月依姫 | 月の技術を持ってしても、主人の足下にも及ばないでしょうと一輪と雲山を高評価。 月の兵器は機械的につくれるのであまり好きではないと語るが、安価で大量に生産できるのは、大きなメリットと語る。 |
魂魄妖夢 | どれもこれも、業物ばかりですよと絶賛し、ここの主人は、さぞかし高名な鍛冶師なんでしょうねと思い込む。 私も刀を鍛えてもらおうかなぁと悩む。 |
封獣ぬえ | 結構繁盛しているみたいねと発言する一方で、命が惜しいからいたずらはしないと語る。 昔、アイテムに化けていたら、そのまま鍛えられそうになったと語り、あのときは、本気で死ぬかと思ったとトラウマを振り返る。 |
茶屋おにぎり | 今泉影狼 | お客さんがたくさん来てくれる優良物件なんだけど、いるだけで、お腹がすいてくると語る。 草の根妖怪ネットワークは、伊達じゃありませんと語り、品揃えを見てもらえれば、わかると思いますと豪語する。 素材のことなら、私におまかせくださいと語り、地上の素材から地底の素材まで、なんでも取り扱っていますよと話す。 |
---|
がしゃどくろ | いらっしゃいませー。ようこそ、茶屋『おにぎり』へ! 『がしゃどくろのくせに小さいな』って、思いましたね?と問いかけ、私は仲間の中でも特別、小柄なんですよと語る。 オススメの具は『死霊のはらわた』ですと語り、地底の珍味として人気があると話す。 |
鬼娘 | やべー、マジやべー。いくらなんでも、やばすぎっしょ?と料理を絶賛。 ここのおにぎり、ちょーおいしいんですけど!とまた絶賛。 まだまだいけると語り、おかわりを要求する。 |
ろくろ首 | 注文したおにぎりを、首を長くして待っている。 よく噛んで食べないと、すぐ食べ物が喉につまってしまうと語り、食べるのが遅いとよく怒られている。 |
わかさぎ姫 | 私が集めた素材も、ここで売られているんですと語る。 炊いたお米の、いい匂いがして、お腹がすいてきちゃいましたと話す。 |
八意永琳 | 薬の素材を買いに来たと語り、品揃えが豊富だからいつも利用させてもらっていると話す。 地上にはいろいろな素材があるから、新薬の開発がはかどると語り、またウドンゲに、実験台になってもらいましょうと怖い発言をする。 |
古明地こいし | おにぎりの店であることを認識し、1つ試してみますかと意気込む。 ひさしぶりに地底に帰ってきたが、辛気臭い場所で、どこがいいのか、全然わからないやと話す。 素材は興味がないと発言し、煮ても焼いても食えやしないものと理由を話す。 |