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*上海人形のパネル[#Shanghai] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''|''-''| |''名称''|''上海人形のパネル①''|''上海人形のパネル②''| |''画像''|&ref(上海人形のパネル①.jpg,nolink,上海人形のパネル①);|&ref(上海人形のパネル②.jpg,nolink,上海人形のパネル②);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【しゃんはいにんぎょうのぱねる①】&br;「シャンハーイ、オトモシマス!」|【しゃんはいにんぎょうのぱねる②】&br;「シャンハーイ! キッテ、キッテ、キリマク&br;ルー♪」|
防具装備時の画像。 -[[片手武器画像1>片手武器画像]] -[[片手武器画像2]] -[[片手武器画像3]] -[[片手武器画像4]] -[[両手武器画像]] -[[防具画像1]] -[[防具画像2]] -[[防具画像3]] -[[防具画像4]] -防具画像5(ここです) #contents // //*テンプレート [#templates] //**ランク1~3 [#LessThan3Ranks] //|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c //|''ランク''|''1''|''2''|''3''| //|''名称''|''''|''''|''''| //|''画像''|||| //|CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c //|''説明''|【】&br;|【】&br;|【】&br;| // //**ランク4 [#4Ranks] //|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c //|''ランク''|''1''|''2''| //|''名称''|''''|''''| //|''画像''||| //|CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c //|''説明''|【】&br;|【】&br;| //|>|>|BGCOLOR(grey):| //|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c //|''ランク''|''3''|''4''| //|''名称''|''''|''''| //|''画像''||| //|CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c //|''説明''|【】&br;|【】&br;| // //**ランク5 [#5Ranks] //|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c //|''ランク''|''1''|''2''|''3''| //|''名称''|''''|''''|''''| //|''画像''|||| //|CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c //|''説明''|【】&br;|【】&br;|【】&br;| //|>|>|>|BGCOLOR(grey):| //|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c //|''ランク''|''4''|''5''|| //|''名称''|''''|''''|| //|''画像''|||| //|CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c //|''説明''|【】&br;|【】&br;|| *上海人形のパネル[#Shanghai] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''|''-''| |''名称''|''上海人形のパネル①''|''上海人形のパネル②''| |''画像''|&ref(上海人形のパネル①.jpg,nolink,上海人形のパネル①);|&ref(上海人形のパネル②.jpg,nolink,上海人形のパネル②);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【しゃんはいにんぎょうのぱねる①】&br;「シャンハーイ、オトモシマス!」|【しゃんはいにんぎょうのぱねる②】&br;「シャンハーイ! キッテ、キッテ、キリマク&br;ルー♪」| *静葉のパネル[#Shizuha] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''静葉のパネル①''| |''画像''|&ref(静葉のパネル①.jpg,nolink,静葉のパネル①);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【しずはのぱねる①】&br;「私はね、秋の中でもっとも美しいのは紅葉だ&br;と思っているの。ふふ、あなたもそう思いませ&br;んか? その紅葉をつかさどれることは、この&br;上ない幸せなのよ♪」| *スターサファイアのパネル[#StarSapphire] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''スターサファイアのパネル①''| |''画像''|&ref(スターサファイアのパネル①.jpg,nolink,スターサファイアのパネル①);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【すたぁさふぁいあのぱねる①】&br;「腰まで流れる絹糸のような黒髪に、新雪を思&br;わせる白い肌……光の三妖精の紅一点。スター&br;サファイアとは私のことよ。えっ、盛りすぎ?&br;う~ん、自己紹介って難しいわね……」| *萃香のパネル[#Suika] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''萃香のパネル①''| |''画像''|&ref(萃香のパネル①.jpg,nolink,萃香のパネル①);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【すいかのぱねる①】&br;「あははははっ♪ ほぉら、飲め飲め! 今日&br;は私のおごりだよ~。まあ、アルハラとか言わ&br;れちゃうと嫌だから強制はしないけどさ。でき&br;ることなら、一緒に楽しく飲みたいな♪」| *サニーミルクのパネル[#SunnyMilk] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''サニーミルクのパネル①''| |''画像''|&ref(サニーミルクのパネル①.jpg,nolink,サニーミルクのパネル①);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【さにぃみるくのぱねる①】&br;「おはリル~♪ 八重歯がキュートな、サニー&br;ミルクだよ! 逃げ足には自信があるんだ♪&br;ルナとはちがうのだよ、ルナとは! ……とい&br;うわけで、私と一緒にイタズラしない?」| *諏訪子のパネル[#Suwako] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''諏訪子のパネル①''| |''画像''|&ref(諏訪子のパネル①.jpg,nolink,諏訪子のパネル①);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【すわこのぱねる①】&br;「人里の甘味処が、新しいスイーツを発表した&br;らしいんだ。今度、一緒に食べにいこーよ!&br;ん? まるでデートのお誘いみたいだって?&br;……みたいじゃなくて、誘ってんだよ」| *天子のパネル[#Tenshi] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''天子のパネル①''| |''画像''|&ref(天子のパネル①.jpg,nolink,天子のパネル①);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【てんしのぱねる①】&br;「ふふーん。本来なら、一般人のあなたに私の&br;姿を目にする資格なんてないんだけど、今回は&br;特別に許可してあげるわ。……なんていうか、&br;かわいそうで見ていられないし……」| *光の三妖精のパネル[#LightFairys] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''光の三妖精のパネル①''| |''画像''|&ref(光の三妖精のパネル①.jpg,nolink,光の三妖精のパネル①);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【ひかりのさんようせいのぱねる①】&br;「輝ける日の光、サニーミルク!」&br;「静かなる月の光、ルナチャイルド!」&br;「降り注ぐ星の光、スターサファイア!」&br;「みんなそろって、光の三妖精!!」| *豊姫のパネル[#Toyohime] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''豊姫のパネル①''| |''画像''|&ref(豊姫のパネル①.jpg,nolink,豊姫のパネル①);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【とよひめのぱねる】&br;「私が見た夢あこがれた~。ここがおとぎの国&br;なんだ♪ ワーイ、なんでもあるんだね。ワン&br;ワンワワー綿月のバニーランドででっかい夢が&br;はず~むよ、はね~るよ、こ~ろがるよ~♪」| *屠自古のパネル[#Toziko] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''|''-''| |''名称''|''屠自古のパネル①''|''屠自古のパネル②''| |''画像''|&ref(屠自古のパネル①.jpg,nolink,屠自古のパネル①);|&ref(屠自古のパネル②.jpg,nolink,屠自古のパネル②);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【とじこのぱねる①】&br;「なあ、その……膝枕、してやろうか? な、&br;なんだよ! 私だって、膝枕くらいできるんだ&br;ぞ? ふわふわで気持ちいいって、布都も――&br;な、なんでもないっ、今のは忘れてくれ!」|【とじこのぱねる②】&br;「私の本気、見せてやんよ!! って誰が電気&br;ネズミだ!? あんなのと一緒にすんな、私の&br;ほうが、その……か、かわいいだろ! うう、&br;はずかしい……。言わなきゃよかった……っ」| *鈴仙のパネル[#Udonge] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''|''-''| |''名称''|''鈴仙のパネル①''|''鈴仙のパネル②''| |''画像''|&ref(鈴仙のパネル①.jpg,nolink,鈴仙のパネル①);|&ref(鈴仙のパネル②.jpg,nolink,鈴仙のパネル②);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【れいせんのぱねる①】&br;「お薬はいかがですか~? とってもよく効く&br;八意印のお薬ですよ~。大丈夫、危ないものは&br;はいっていません。安心、安全がモットーです&br;から! 『合法』、『合法』ですよ!!」|【れいせんのぱねる②】&br;「……私は、ニセモノとかじゃないですよ?&br;月のうさぎは、みんな『レイセン』って呼ばれ&br;ているんですから、だから、あいつの言うこと&br;なんて信じないでください。さもないと……」| *空のパネル[#Utsuho] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''空のパネル①''| |''画像''|&ref(空のパネル①.jpg,nolink,空のパネル①);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【うつほのぱねる①】&br;「香霖堂の店主さんの金の玉……とっても素敵&br;だったなぁ。私もさわってみたかった。でも、&br;私がさわったら、うっかりにぎりつぶしちゃう&br;かも。力を加減するのは苦手なんだぁ」| *ヤマメのパネル[#Yamame] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''|''-''|''-''| |''名称''|''ヤマメのパネル①''|''ヤマメのパネル②''|''ヤマメのパネル③''| |''画像''|&ref(ヤマメのパネル①.jpg,nolink,ヤマメのパネル①);|&ref(ヤマメのパネル②.jpg,nolink,ヤマメのパネル②);|&ref(ヤマメのパネル③.jpg,nolink,ヤマメのパネル③);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【やまめのぱねる①】&br;「私っ、こっこに、いぃ~るぅ~。旧都や洞窟&br;にぃ~♪ 私の名前は、黒谷ヤマメ。土蜘蛛の&br;妖怪だよ! よろしくね♪ あっ、そうだ!&br;アメちゃん食べる?」|【やまめのぱねる②】&br;「あの、できれば……でいいんだけどさ。私と&br;友達になってほしいなー……なんて。ダメ?&br;あー……、無理しないで。ダメならダメでいい&br;んだ、うん。いつものことだからさ……」|【やまめのぱねる③】&br;「ひゃあっ!? び、びっくりしたぁ~……。&br;ちょっと、あなたっ! びっくりしたじゃ――&br;って、ひょっとして……人間? え~と……、&br;ア、アメちゃん食べる?」| |>|>|>|BGCOLOR(grey):| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''|''-''|| |''名称''|''ヤマメのパネル④''|''ヤマメのパネル⑤''|| |''画像''|&ref(ヤマメのパネル④.jpg,nolink,ヤマメのパネル④);|&ref(ヤマメのパネル⑤.jpg,nolink,ヤマメのパネル⑤);|| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【やまめのぱねる④】&br;「どんな薬だって、そんなの気休めにしかなら&br;ない。世の中には……どんな薬も効かない病気&br;だって存在する。あなたは人間、私は妖怪……&br;住む世界がちがったんだよ……」|【やまめのぱねる⑤】&br;今はまだ、はずかしくて言えないけど……いつ&br;かは伝えられたらいいな――と思う。ありった&br;けの感謝の気持ちを「ありがとう」って、言葉&br;にこめて――大好きな、あなたに。|| *依姫のパネル[#Yorihime] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''依姫のパネル①''| |''画像''|&ref(依姫のパネル①.jpg,nolink,依姫のパネル①);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【よりひめのぱねる①】&br;「綿月バニーランドへようこそ。スリル系から&br;ファミリー系まで、さまざまなアトラクション&br;がそろってます。イベントも多彩でファミリー&br;のお出かけやデートに大人気です」| *勇儀のパネル[#Yugi] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''勇儀のパネル①''| |''画像''|&ref(勇儀のパネル①.jpg,nolink,勇儀のパネル①);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【ゆうぎのぱねる①】&br;「今日はいい日だ。なんたって、あんたと出会&br;えたんだからな! こんな日は飲むにかぎる。&br;ほら、あんたもつきあいな! ふふ、覚悟する&br;んだね……今夜は寝かせないよ♪」| *光の盾系[#LightShield] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''1''|''2''|''3''| |''名称''|''光の盾''|''光る鷹の翼''|''光る鷹の大翼''| |''画像''|&ref(光の盾.jpg,nolink,光の盾);|&ref(光る鷹の翼.jpg,nolink,光る鷹の翼);|&ref(光る鷹の大翼.jpg,nolink,光る鷹の大翼);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【ひかりのたて】&br;特殊なエネルギーによってつくられた盾。&br;出力は安定しないものの、十分に脅威と言える&br;防御力を有している。取り扱いには、くれぐれ&br;も注意しよう。|【こうおうよく】&br;神のオーラが具現化したと言われる盾。&br;分析不能なエネルギーであり、同質の力でない&br;と貫通できない防御力を持つ――と言われてい&br;るが真相は定かではない。|【こうおうおおよく】&br;最大出力の「光る鷹の翼」。&br;三次元を超えた力であり、三次元の物理法則に&br;則った攻撃は、ほぼ無効化できる――と言われ&br;ているが、真相は定かではない。| *負傷系[#Injury] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''1''|''2''|''3''| |''名称''|''負傷''|''致命傷''|''ご臨終''| |''画像''|&ref(負傷.jpg,nolink,負傷);|&ref(致命傷.jpg,nolink,致命傷);|&ref(ご臨終.jpg,nolink,ご臨終);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【ふしょう】&br;「くっ……この程度、かすり傷よ……っ!」&br;気をつけたほうがいい。ほんの少しの油断が、&br;あなたの命をおびやかす。大丈夫、すぐに手当&br;てをすれば助かるはずだ。|【ちめいしょう】&br;「もはや目が見えないわ……売王はどこ?」&br;油断をしてしまったばっかりに、売王に致命傷&br;を負わされてしまったあなた。その命の灯火は&br;揺らいでいるように見える|【ごりんじゅう】&br;「紫……。私はもう、疲れたわ……」&br;致命傷を負わされたあなたは、ついに力尽きて&br;しまった。どうか、安らかに眠ってください。&br;なぁ~~~~むぅ~~~~……。| *桎梏の少女~監禁~系[#Sikkoku] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''1''|''2''| |''名称''|''桎梏の少女~監禁~''|''桎梏の少女~拘束~''| |''画像''|&ref(桎梏の少女~監禁~.jpg,nolink,桎梏の少女~監禁~);|&ref(桎梏の少女~拘束~.jpg,nolink,桎梏の少女~拘束~);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【しっこくのしょうじょ~かんきん~】&br;月の都の研究施設に監禁されていた玉兎。&br;ひどい扱いを受けていたためか、心を閉ざして&br;しまっている。牢屋のカギが見つからなかった&br;ため、檻ごと助けだすはめになった。|【しっこくのしょうじょ~こうそく~】&br;なんとか檻を破壊して、玉兎を外に出すことが&br;できた。しかし、彼女はひどくおびえており、&br;すぐに逃げだそうとする。やむをえず、首輪を&br;つけることにした。| |>|>|BGCOLOR(grey):| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''3''|''4''| |''名称''|''桎梏の少女~餌付け1~''|''桎梏の少女~餌付け2~''| |''画像''|&ref(桎梏の少女~餌付け1~.jpg,nolink,桎梏の少女~餌付け1~);|&ref(桎梏の少女~餌付け2~.jpg,nolink,桎梏の少女~餌付け2~);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【しっこくのしょうじょ~えづけ1~】&br;最初よりは、心を開いてくれている気がする。&br;従順とまではいかないが、ある程度なら言うこ&br;とも聞いてくれるようになった。これも餌付け&br;の成果だろうか。|【しっこくのしょうじょ~えづけ2~】&br;ラビットフードばかりではアレだと思い、試し&br;に牧草を与えてみたところ、喜んで食べてくれ&br;た。お気に召したようである。おかげさまで、&br;以前よりもなつかれている気がする。| |>|>|BGCOLOR(grey):| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''5''|''6''| |''名称''|''桎梏の少女~報告1~''|''桎梏の少女~報告2~''| |''画像''|&ref(桎梏の少女~報告1~.jpg,nolink,桎梏の少女~報告1~);|&ref(桎梏の少女~報告2~.jpg,nolink,桎梏の少女~報告2~);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【しっこくのしょうじょ~ほうこく1~】&br;レイセンからの報告で、この玉兎の身元が判明&br;した。多少、風貌は変わってしまっているが、&br;彼女の正体は、死亡したとされていた調査隊の&br;玉兎であり、名をミセリアと言うらしい。|【しっこくのしょうじょ~ほうこく2~】&br;ミセリアはある実験の被験者であるらしい。&br;それは、死亡した彼女の体に魂をふたたび定着&br;させる実験だった。魂の定着には成功したが、&br;それはもう、以前の彼女ではなかったという。| |>|>|BGCOLOR(grey):| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''7''|''8''| |''名称''|''桎梏の少女~報告3~''|''桎梏の少女~報告4~''| |''画像''|&ref(桎梏の少女~報告3~.jpg,nolink,桎梏の少女~報告3~);|&ref(桎梏の少女~報告4~.jpg,nolink,桎梏の少女~報告4~);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【しっこくのしょうじょ~ほうこく3~】&br;研究者たちは魂の存在を認識していたが、識別&br;することはできなかった。そのため、ミセリア&br;の体に宿ったのが、彼女自身の魂であることを&br;証明することができなかったらしい。|【しっこくのしょうじょ~ほうこく4~】&br;ミセリアはほとんど反応を示さず、会話も成立&br;しなかった。そのため、実験の成否は判断でき&br;ず、最終的には失敗と判断された。ほどなくし&br;て、彼女の廃棄が決定されたのだという。| |>|>|BGCOLOR(grey):| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''9''|''10''| |''名称''|''桎梏の少女~目覚め~''|''桎梏の少女~芽生え~''| |''画像''|&ref(桎梏の少女~目覚め~.jpg,nolink,桎梏の少女~目覚め~);|&ref(桎梏の少女~芽生え~.jpg,nolink,桎梏の少女~芽生え~);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【しっこくのしょうじょ~めざめ~】&br;本当に実験は失敗だったのだろうか?&br;私はそうは思わない。きっと、彼女は壊れてし&br;まっただけなのだ。できることなら、少しずつ&br;でも彼女の心を癒してあげられたらと思う。|【しっこくのしょうじょ~めばえ~】&br;最近は、表情が少しやわらかくなってきた気が&br;する。まだ、完全とはいかないが、だいぶ心を&br;開いてくれているようだ。あせらず、ゆっくり&br;見守っていこう。| |>|>|BGCOLOR(grey):| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''11''|''12''| |''名称''|''桎梏の少女~恭謙~''|''桎梏の少女~順応~''| |''画像''|&ref(桎梏の少女~恭謙~.jpg,nolink,桎梏の少女~恭謙~);|&ref(桎梏の少女~順応~.jpg,nolink,桎梏の少女~順応~);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【しっこくのしょうじょ~きょうけん~】&br;「あ……、ありが……と、ぅ」&br;彼女に食事を与えたとき、そんな言葉が聞こえ&br;た気がした。気のせいかとも思ったが、一応、&br;「どういたしまして」と返しておいた。|【しっこくのしょうじょ~じゅんおう~】&br;「おなか……すいた……」&br;あれ以来、彼女は少しずつだが言葉を話すよう&br;になった。そのほとんどは、己の欲求を満たす&br;ための要求だが、私はそれを嬉しく思う。| |>|>|BGCOLOR(grey):| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''13''|''14''| |''名称''|''桎梏の少女~新生~''|''桎梏の少女~親愛~''| |''画像''|&ref(桎梏の少女~新生~.jpg,nolink,桎梏の少女~新生~);|&ref(桎梏の少女~親愛~.jpg,nolink,桎梏の少女~親愛~);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【しっこくのしょうじょ~しんせい~】&br;「これ……、わたしの、おうち……?」&br;彼女のために小屋を用意してあげた。最初こそ&br;警戒していたが、どうやら気にいったようだ。&br;喜んで見えるのは、気のせいではないだろう。|【しっこくのしょうじょ~しんあい~】&br;「……いっしょに、ねても……いい?」&br;彼女はよく甘えてくるようになった。私のこと&br;を、心から信頼してくれているようだ。もう、&br;この首輪は必要ないのかもしれない。| |>|>|BGCOLOR(grey):| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''15''|| |''名称''|''桎梏の少女~ミセリア~''|| |''画像''|&ref(桎梏の少女~ミセリア~.jpg,nolink,桎梏の少女~ミセリア~);|| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【しっこくのしょうじょ~みせりあ~】&br;「うさぎは寂しいと死んでしまう」というのは&br;デマらしいが、彼女を見ていると「本当にそう&br;なのでは?」と不安になってくる。これからも&br;ずっと、彼女と一緒にいようと思う。|| *桎梏の少女~逃走~[#Escape] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''桎梏の少女~逃走~''| |''画像''|&ref(桎梏の少女~逃走~.jpg,nolink,桎梏の少女~逃走~);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【しっこくのしょうじょ~とうそう~】&br;朝、目を覚ますと、彼女がいなくなっていた。&br;どうやら逃げられてしまったらしい。彼女の体&br;を散々もてあそんだのだ。当然の報いだろう。&br;……後悔しても、もう遅い。| *ゲームパッド系[#GamePad] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''1''|''2''|''3''| |''名称''|''ゲームパッド''|''アーケードスティック''|''アーケード筐体''| |''画像''|&ref(ゲームパッド.jpg,nolink,ゲームパッド);|&ref(アーケードスティック.jpg,nolink,アーケードスティック);|&ref(アーケード筐体.jpg,nolink,アーケード筐体);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【げぇむぱっど】&br;両手のあいだに持って、親指で操作するタイプ&br;のゲームコントローラー。守矢神社カスタム。&br;守矢神社の二柱が、格ゲーで対戦する際に使用&br;しているが、コマンドの入力が難しいらしい。|【あぁけぇどすてぃっく】&br;レバーとボタンを組み合わせたタイプのゲーム&br;コントローラー。格ゲーで真価を発揮する。&br;これを使うようになってから、神奈子の勝率は&br;飛躍的にアップしたという。|【あぁけぇどきょうたい】&br;ゲームセンターなどに設置してある、ゲームを&br;プレイするための機械。マナーを守って、楽し&br;く遊びましょう。間違っても「台パン」なんて&br;しないでくださいね?| *強き意志系[#StrongWill] ※この防具は装備しても見た目は丸腰のままです |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''1''|''2''|''3''| |''名称''|''強き意志''|''断固たる決意''|''明鏡止水の境地''| |''画像''|&ref(強き意志.jpg,nolink,強き意志);|&ref(断固たる決意.jpg,nolink,断固たる決意);|&ref(明鏡止水の境地.jpg,nolink,明鏡止水の境地);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【つよきいし】&br;……覚えておきなさい。&br;強敵に勝つためには、どんな攻撃を受けようと&br;ひるまず突き進むことができる「強き意志」が&br;必要なのよ。|【だんこたるけつい】&br;……甘えは捨てなさい。&br;異変を解決し、この幻想郷を救いたいと思うの&br;なら――もはや、なにが起きようと揺らぐこと&br;のない「断固たる決意」が必要なのよ。|【めいきょうしすいのきょうち】&br;我が心、明鏡止水――されど、この祓串は烈火&br;のごとく。| *祟纏「ミシャグジさま」[#Misyaguzi] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''祟纏「ミシャグジさま」''| |''画像''|&ref(祟纏「ミシャグジさま」.jpg,nolink,祟纏「ミシャグジさま」);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【たたりまとい「ミシャグジさま」】&br;生誕、農作、軍事など、様々な事柄の祟り神。&br;ないがしろにすると、たちどころに神罰がくだ&br;るが、正しく信仰したならば、あらゆる災厄か&br;ら、その身を守ってくれることだろう。| *プリンセスオーダー[#PrincessOrder] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''プリンセスオーダー''| |''画像''|&ref(プリンセスオーダー.jpg,nolink,プリンセスオーダー);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【ぷりんせすおおだあ】&br;身につけた者は、すべての玉兎を従えることが&br;できると言われている王冠。玉兎の本能に働き&br;かけ、服従させる力がある。あまりに危険すぎ&br;るため、封印指定をされている代物。| *こころエモーション~焦燥~[#Impatience] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''こころエモーション~焦燥~''| |''画像''|&ref(こころエモーション~焦燥~.jpg,nolink,こころエモーション~焦燥~);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【あせりのかんじょう】&br;秦こころは表情が変わらない。&br;彼女は考えた、自分の感情を表現する方法を。&br;そのとき、こころに電流走る――!&br;彼女はそっと汗マークを貼りつけた。| *こころエモーション~憤怒~[#Anger] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''こころエモーション~憤怒~''| |''画像''|&ref(こころエモーション~憤怒~.jpg,nolink,こころエモーション~憤怒~);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【いかりのかんじょう】&br;秦こころは、自分の怒りを表現するのに最適な&br;方法を思いついた。&br;こころ、圧倒的閃きっ……!&br;彼女はそっと、怒りマークを貼りつけた。| *こころエモーション~歓喜~[#Delight] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''こころエモーション~歓喜~''| |''画像''|&ref(こころエモーション~歓喜~.jpg,nolink,こころエモーション~歓喜~);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【よろこびのかんじょう】&br;秦こころは喜びに打ち震えていた。&br;表情こそ変わらないが、全身から喜びのオーラ&br;があふれだしていた。&br;そう、彼女はとてもキラキラしていた。| *高級ティーセット[#TeaSet] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''高級ティーセット''| |''画像''|&ref(高級ティーセット.jpg,nolink,高級ティーセット);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【こうきゅうてぃいせっと】&br;紅魔館で使用されているティーセット。&br;このティーセットで飲む紅茶は、まさに至高の&br;一品なのだという。機会があれば、ぜひ味わっ&br;てみよう。| *ドールシールド[#DollShield] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''ドールシールド''| |''画像''|&ref(ドールシールド.jpg,nolink,ドールシールド);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【どおるしいるど】&br;アリスがつくった人形専用の盾。特殊な金属で&br;できており、圧倒的な強度と、驚くほどの軽さ&br;を実現している。非力な人形であっても、軽々&br;と扱うことができるようだ。| *発動、Xモード[#X-Mode] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''発動、Xモード''| |''画像''|&ref(発動、Xモード!!.jpg,nolink,発動、Xモード);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【はつどう、えっくすもおど】&br;「よ……よくも……、よくもお燐を……っ!!&br;お前はもう謝っても許さないぞ!! 核熱――&br;ニュークリア……エクスカーションッ!!」| *ダミーエフェクト[#Dummy] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''ダミーエフェクト''| |''画像''|&ref(ダミーエフェクト.jpg,nolink,ダミーエフェクト);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【だみいえふぇくと】&br;生体情報から対象を複製する際、情報が不完全&br;であるために発生する揺らぎ。複製には守護者&br;としての情報を付与する必要があるため、必ず&br;オリジナルとの差異が生まれ、不完全となる。| *アイソレーションシールド[#Isolation] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''アイソレーションシールド''| |''画像''|&ref(アイソレーションシールド.jpg,nolink,アイソレーションシールド);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【あいそれえしょんしいるど】&br;持ち主の精神を守ることができる盾。&br;他者との繋がりを否定し拒絶することで、心に&br;平穏をもたらすが、持ち主は孤独にさいなまれ&br;てしまうという。| *本怖! 貴方の後ろにいるよ[#Honkowa] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''本怖! 貴方の後ろにいるよ''| |''画像''|&ref(本怖! 貴方の後ろにいるよ.jpg,nolink,本怖! 貴方の後ろにいるよ);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【ほんこわ! あなたのうしろにいるよ】&br;もしもーし。&br;……今、あなたのうしろにいるの。| *自律ナビ人形いくちゃん[#ikuchan] |CENTER:|CENTER:|c |''ランク''|''-''| |''名称''|''自律ナビ人形いくちゃん''| |''画像''|&ref(自律ナビ人形いくちゃん.jpg,nolink,自律ナビ人形いくちゃん);| |CENTER:|LEFT:SIZE(12):|c |''説明''|【じりつなびにんぎょういくちゃん】&br;あなたをやさしく導いてくれる可憐な人形&br;優秀だけど、口うるさいのが玉にキズかも。&br;「正面、当たっちゃいます!」&br;「ーーっ、耳元で怒鳴らないで!!」| *コメント[#Comment] #pcomment(防具画像/comment,15,reply,noname)
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